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国際柔道連盟試合審判規定改定の適用について

国際柔道連盟試合審判規程が変更となりました。
【2025-2028国際柔道連盟試合審判規程の変更点について】(別タブで開きます)

全柔連主催の国内大会では、4月より適用となります。
全国高体連との共催大会である高校総体等の大会については、今後協議のうえ、適用することになっています。

高体連の大会においては、今後の見通しは以下の通りです。
①技の判定について、「有効」を取りいれる。
②罰則の適用については、以下の項目に関して、全国高体連柔道専門部大会申し合わせ事項により一部を禁止、及び、現行通りの対応とする。
 ア. 逆背負投(通称)→「指導」
 イ.ピストルグリップ・袖口・裾口に指を入れる(寝姿勢、立姿勢共に)→「指導」
 ウ.ダイビング (通称)・ユージングザヘッド(通称)→「反則負け」、その後、一連の試合に出場できない。
 エ.ヘッドディフェンス(通称)→ 「反則負け」、 その後、一連の試合に出場できる。


※対応に変更があった場合、お知らせいたします。


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