国際柔道連盟試合審判規定改定の適用について
国際柔道連盟試合審判規程が変更となりました。
【2025-2028国際柔道連盟試合審判規程の変更点について】(別タブで開きます)
全柔連主催の国内大会では、4月より適用となります。
全国高体連との共催大会である高校総体等の大会については、今後協議のうえ、適用することになっています。
高体連の大会においては、今後の見通しは以下の通りです。
①技の判定について、「有効」を取りいれる。
②罰則の適用については、以下の項目に関して、全国高体連柔道専門部大会申し合わせ事項により一部を禁止、及び、現行通りの対応とする。
ア. 逆背負投(通称)→「指導」
イ.ピストルグリップ・袖口・裾口に指を入れる(寝姿勢、立姿勢共に)→「指導」
ウ.ダイビング (通称)・ユージングザヘッド(通称)→「反則負け」、その後、一連の試合に出場できない。
エ.ヘッドディフェンス(通称)→ 「反則負け」、 その後、一連の試合に出場できる。
※対応に変更があった場合、お知らせいたします。
お知らせ
- 【6/17】全国大会県予選(団体戦)「要項・組み合わせ・オーダー」掲載しました。
- 【5/16】全国大会県予選(個人戦)「結果」掲載しました。
- 【6/17】全国大会県予選(団体戦)「組み合わせ」掲載しました。
- 【5/16】全国大会県予選(個人戦)「要項・組み合わせ」掲載しました。
- 【5/8】関東大会県予選(団体戦)「結果」掲載しました。
- 【5/8】関東大会県予選(団体戦)「要項・組み合わせ」掲載しました。
- 国際柔道連盟試合審判規定改定の適用について
- 「行事日程(2025年度)」を更新しました。
- 【1/20】選手権大会県予選(団体戦)「大会結果」掲載しました。
- 【1/20】選手権大会県予選(団体戦)「オーダー表(含要項・組み合わせ)」掲載しました。